事後報告(お仕事)

2024.2.20(火)
理学療法の可視化に関する講演のセミナーレポートを作らせていただきました!

今回取材させていただいたのは、運動器疾患の理学療法に関する学会様のランチョンセミナーで、クライアントはいつもお世話になっている医療機器メーカー様でした。

これまでも治療やリハにおけるエコーの活用については、いくつもの症例やアプローチのスタイルを拝見して参りました。そうした中で、今回特に興味深かったのが教育分野におけるカリキュラムとしての導入事例でした。

まだ浸透度が低い印象の、運動器疾患におけるエコーの活用ですが、それは有用性の点というより、新たな技術に追従できていないケースが少なくないように思われます。

学校教育へのエコー実習等の導入により、今後、運動器の分野でもエコーは当たり前という前提が形成されていくことで、より患者ファーストな治療が実現されていく、そんな未来が期待される講演でした。大変勉強になりました!

2024.2.7(水)
ChatGPTの本のお手伝いをさせていただきました!

昨年刊行された晋遊舎様のムック本「無料でできる!ChatGPT完全ガイド」の校正に携わらせていただきました! 医療分野への活用も期待されるChatGPTについて、勉強しながらお仕事させていただきました! 編集部の皆さま、ありがとうございました!

2024.1.26(金)
国家資格試験の問題集等の改訂・監修をさせていただきました!

資格取得系の講座、媒体を企画・運営・刊行している某企業様の衛生管理者試験に関するテキスト、問題集などの法改正に伴う改訂・監修に携わらせていただきました!

同試験は大きく、労働生理、労働衛生、関係法令の3パートから構成され、人体の仕組み、無機・有機化学、安衛法や労基法など幅広い知識が必要で、つまりそれは制作者にとっても同じことであり、さらにカバーする範囲が広いということは法改正のために追いかける法令も多いという、、、中々難航するお仕事でした(^^;

いろいろとご協力いただきましたプロダクション様、あらためて御礼申し上げます。

2023.12.5(火)
アトピー性皮膚炎の最新治療事情の記事を書かせていただきました!

とある医療グループ様のHPの病気解説的なコンテンツにて、アトピー性皮膚炎に関する記事を書かせていただきました。

かつては「どうせ治らない…」「ステロイドのコントロールが難しい…」などマイナスなイメージばかりの疾患でしたが、近年は生物学的製剤など新薬が劇的な効果を上げており、アトピー治療の考え方は大きく変化しています。

副作用もなく効果も高い新薬ですが、ネックは薬価の高さでしょう。高額療養費制度が適用になるケースもありますが、すべての人が対象とはいえません。今後の薬価改定やジェネリックの登場などが期待されます。

2023.11.22(水)
久しぶりに週刊大衆さんに市販薬の件で取材していただきました!

遅ればせながら! 11/13発売の週刊大衆11/27号にて取材していただきました! ご無沙汰しております週刊大衆さん有難うございます! 今回は「緊急時に役立つ市販薬」のお話です。

2023.10.27(金)
エコーを用いた積極的保存療法に関するセミナーパンフを制作させていただきました!

整形外科領域に関するある学会のランチョンセミナーのパンフレット制作に携わらせていただきました。同セミナーではエコーを利用した積極的保存療法について、膝関節炎、膝半月板痛、仙腸関節部痛、足・アキレス腱炎などの症例を取り上げていました。

特に同セミナーではPTとの連携の重要性に触れられていたのが印象的でした。これまでの取材経験上、エコーを用いた診療が効を奏している医療機関のほぼすべてにおいて、「医師とPTが対等に議論できる環境」を重視するドクターが責任者だったのを覚えています。

全体から見ればまだ少数かもしれませんが、運動器疾患の治療にエコーを活用し、真の患者ファーストを追求する医師が増えていくことを願っております。

2023.9.26(火)
「子どもの漢方」について取材・執筆させていただきました!

自分が書かせていただきました記事「小児科医に訊く! 子どものための漢方服薬指導Tips」がQLife漢方様にて掲載されました!

登録販売者としても、また、メディカルライターとしても、医科向け・一般向けや古今を問わず、幅広く漢方医学に関わってきた。そんな自負を持っていましたが、今回の取材を依頼された瞬間、案外と縁がなかった分野があることに、今更ながら気づきました。

それが「小児の漢方」です。本稿では「漢方を飲みやすくするには?」をメインに、子どもに使われる主な処方や子どもは漢方薬が苦手という誤解などについて書きました。

お話をうかがった、さかざきこどもクリニックの坂ア弘美先生からは、臨床の現場で子どもに相対しているからこそ知り得たのであろう、貴重なノウハウやエビデンスを賜りました。

ただ、文字数の関係もあり、残念ながら今回はその一部となります。一般の方から医療関係者まで幅広くお読みいただける内容となっております。ぜひご覧ください!

QLife漢方「小児科医に訊く! 子どものための漢方服薬指導Tips」
https://www.qlife-kampo.jp/disease-kampo/story12760.html

2023.8.7(月)
PRP(APS)療法の記事を書かせていただきました!

超高齢化社会を迎えた現代日本において、膝などの関節の痛みを持つ人の割合は年々増加傾向。

そんな中、従来の治療法では効果がなかった膝痛などに対する新たな治療法として注目を集めている「PRP・APS療法」の記事を書かせていただきました!

めっちゃシンプルにいえば、自分の血液を使った再生医療。なので重篤な副作用はほぼなし。

適応の患者さんであれば効果も高く、ただ、自由診療なので、お値段はそれなりに高く、、、

誰にでも効果があるとはいえないものの、効く人にはめっちゃ効果的なPRP(APS)療法。今後、保険適用になっていけばさらに知られていくかと思われます。

2023.7.13(木)
オーラルフレイル・イートロスに関する漢方薬の記事を書かせていただきました!

フレイルとは、簡単にいえば、加齢によってココロとカラダが衰えた状態です。

今回は、フレイルの中でも口腔領域におけるフレイル、いわゆる「オーラルフレイル(些細な口の機能の衰え)」に関するもので、漢方治療によるアプローチで介護状態を防ごうという講演のまとめ記事を執筆しました。医療従事者向けのコンテンツです。

世界でも類を見ない超高齢化社会に突入した我が国において、フレイルは非常に重要な課題、なのですが、あまり一般には信用していない気も、、、

ただ、オーラルフレイルに起因するイートロス、から生じるカヘキシア、を経て死に至ることも(!)と、歳とともにどんどん重要さが増し、誰もが他人事ではないテーマです。というわけで今回もめっちゃ勉強になりました!ありがとうございます!

2023.6.27(火)
「QLife漢方」様で記事を書かせていただきました!

去る5月、専門的な漢方情報を一般向けにわかりやすく提供するウェブサイト「QLife漢方」様に、自分のインタビュー記事が掲載されました!

テーマは肥満と漢方。出雲漢方クリニック院長の宮本先生にインタビューした内容をまとめたものとなります。

ぜひご覧ください!

https://www.qlife-kampo.jp/disease-kampo/story12724.html

2023.5.16(火)
周術期管理に用いられる漢方薬の記事を書かせていただきました!

医療従事者向けの漢方情報サイトのコンテンツとして、消化器外科領域の周術期に用いられる漢方薬に関する講演のまとめ記事を書かせていただきました!

今回は、術後の体重減少(要するに食欲不振)の改善に有用な六君子湯をメインに、人参養栄湯、大建中湯などのエビデンスが紹介されていました。

誰にでも使い勝手のいい食欲不振改善の薬剤が存在しない現状、漢方薬には大いなる期待が寄せられています。最先端の漢方情報を知ることができるお仕事に携わらせていただき、大変勉強になりました!

2023.4.10(月)
腰痛症に対する運動療法のための画期的なトレーニング機器のプロモーションにかかわらせていただきました!

医療機器、トレーニング機器などの開発・販売を行っているメーカー様の案件で、腹部体幹筋などのトレーニングを行う装置のプロモーションツール作成に携わらせていただきました!

腰痛診療ガイドラインにて、慢性腰痛の改善に強く推奨されるもののひとつに運動療法があります。しかし、そのアドヒアランスの悪さから、なかなか効果を上げづらいことも知られているところです。高齢者など背骨の変形が進行している方の場合、そもそも実施が困難なことも……

こうした現状を改善すべく開発されたのが、腰痛症に対する運動療法のアドヒアランスを向上させ、腹部体幹筋群の筋力アップを定量的に測定可能な画期的なトレーニング装置。今回は開発者ならびにリハビリの現場に導入されている病院、クリニックの医師、理学療法士の先生方に複数回の取材を実施。その有効性と具体的な導入例を示す詳細なツールが完成しました。

また、この装置のメインは腰痛の改善ですが、ロコモティブシンドロームの予防ほか腹部体幹筋などを鍛えることで改善される症状にも効果が確認されており、今後さらに応用範囲は拡がっていくと思われます。

今回、ツールづくりにトータルにかかわらせていただいたおかげで、慢性腰痛と体幹筋などについて大変勉強になりました!この場を借りて、代理店ならびにメーカーのご担当者様にあらためてお礼申し上げます。ありがとうございました!

2023.3.28(火)
登録販売者試験の問題集が改訂されました!

TAC出版様からご刊行いただいております拙著、「5日間でスッキリ合格 登録販売者 一問一答&予想問題」が、3/17に改訂されていました!

今改訂は、厚労省が公開している試験作成の手引が令和4年3月に改訂されたことに伴ってのものとなります。

併せて、改訂部分以外の内容も精査し、より使いやすく、役立つ一冊とさせていただきました! あらためまして担当編集者様に御礼申し上げます。ありがとうございました!

2023.2.9(木)
ブランケット症候群に関する記事を書かせていただきました!

某医療グループ様HPの医療系読み物コンテンツとして書かせていただいた「ブランケット症候群」に関する記事が掲載されました!

ブランケット症候群とは、特定のアイテムを持っていることで精神的な安心感を保っている状態を指し、要するに、そうした特定のアイテムが手放せなくなる状態をいいます。

この特定のアイテムで多いのが毛布類、いわゆるブランケットであることから、この名称が付いたとされます。また、世界的に有名なスヌーピーの漫画で、ブランケットを手に持ったキャラクターとして登場する男の子の名前から、「ライナスの毛布」とも呼ばれています。

生後5、6ヵ月以降の離乳食が始まる頃からみられるようになり、特に幼児期に現れるが、成人以降でもみられ、病気ではなく、母親の愛情不足ともいえず、、、などの内容を書かせていただきました。

2023.1.17(火)
某資格取得系企業様の教材利用者様からのご質問に回答するお仕事をさせていただきました!

以前から、登録販売者ほか自身が取得した国家資格などの資格取得用教則本の構成・執筆に携わらせていただくことはありましたが、これは初めてでした。

自分が書いた教材テキストを実際に使っている方からの質問を受け、回答するというお仕事で、平均すると月1本くらいのペースです。

質問がくるたび、(答えられなかったらどうしよう…)(誤植のクレームだったらどうしよう…)など、案外どきどきしてますが、今のところは問題ないです。

2022.11.27(日)
運動器疾患に対する超音波診断装置(エコー)の活用に関するお仕事をさせていただきました!

昨今、御取引先様の関係もあって、運動器疾患ならびに画像診断(主に超音波診断装置)に関するお仕事の割合が急増しております。今回も同分野の案件となります。

具体的には、新進気鋭の理学療法士の先生方を中心とした、ハンディタイプのエコーを活用した臨床症例の紹介がメインとなるオンラインセミナーのパンフ制作(ライティング以外にディレクションも含めて完パケでの対応)です。

X線では見えない筋肉や神経の描出によって解明される理学療法の新たなアプローチは、医師の方も必見! ハイドロリリース等かつてない画期的すぎる手技も登場する中、まさに運動器疾患領域はルネッサンスを迎えているかの印象を受けました!

2022.9.26(月)
先鋭的な運動器診療に取り組む整形外科医療プロジェクトを取材させていただきました!

以前、原因不明の肩・肘の痛み・しびれで苦しみ、整形外科に行くも治らず、ツラい状態のママ放置していたらいつの間にか治った。そんな実体験も含め、運動器疾患に対する現在の治療体制には疑問に思うところも少なくなかった。

そんな気持ちをズバッと解消してくれる取材でした!

明らかに痛い!のに原因は不明、で、ほぼ効かない薬を出され、ずるずると通院し・・・そんな状況が少なくない今の運動器診療ですが、今回の取材では、エコーを用いたハイドロリリースというあまりにも画期的な治療法を拝見! なんという即効性! まさに目が覚める思いでした。

原稿書きながら、(将来、患者側になったら必ず診てもらおう!)そんなことばかり考えてました(笑)

2022.8.17(水)
約1年ぶりに週刊大衆さんに新型コロナの件で取材していただきました!

約1年ぶりです週刊大衆さんに取材をしていただいておりました有難うございます! 今回も新型コロナ関連のお話です。詳しくは8/8発売の週刊大衆8/29号の記事「もしものときに「コロナ死しない!」自宅療養の備え最新ガイド20」をご覧ください。合併号だからギリまだあるのでは、と。

ありがとうございました、双葉社さん!

2022.6.14(火)
・某医療学会様のランチョンセミナーまとめパンフを書かせていただきました!

ようやく鎮静化したのか、それとも単に季節的な減少でまた盛り返すのか…。その動向が未だ不透明な新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ですが、感染拡大や重症化の予防のための対策は、国や自治体のみならず、大学病院などでも積極的な取り組みが推進されています。

今回は、その一例となる、官学連携によるCOVID-19に関する疫学的側面からの調査・研究について、記事の取りまとめを担当させていただきました。

感染症サーベイランスの重要性にはじまり、これまでの感染症への対応の歴史や、SARS-CoV-2の特徴、抗体産生の仕組みやパターン、傾向ほか、多角的にCOVID-19を捉えた内容で、かなり専門性が高く、正直めっちゃ難航しました(^^;

ただ、そのおかげでCOVID-19に関する知識は格段にアップしたと思います! かかわっていただきました皆さま、あらためましてありがとうございました!

2022.5.9(月)
・COVID-19に関する子ども向け啓蒙パンフ制作に携わらせていただきました!

某外資系製薬メーカー様がCLの、小学校高学年をメインターゲットとした新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の啓蒙パンフレットの構成、ライティングなどに携わらせていただきました!

先方の意向で「ウイルスと細菌の違い」から、変異株やワクチン、対抗策など、COVID-19に関するいろいろな事項について書かせていただきました。

普段から医療従事者向けだけでなく、一般向けの企画・執筆もしてはいましたが、小学生向けとなると、よりわかりやすく書く必要が。そこで自分自身が曖昧だった部分を徹底的に調べ上げる必要が出てきました!

COVID-19に関することはもちろん、「ウイルスの構造って?」「そもそも細胞とは?」「モノクローナル抗体って要するに?」など関連する項目に至るまで! 本文に直接出てこないけれど、知っておかなければ安心して書けないバックボーンも調べ上げました!

さらに! 子ども向けということもあり、可読性アップのために文字はできるだけ少なく、ビジュアル多めとなるので、如何に少ない言葉で説明するかという、メディカルコピーライティングの要素もめっちゃ重要に!

本案件をとおして、難しいことを簡単に言うのが如何に難しいか! あらためて勉強になりました! 一緒に制作にあたってくださったスタッフの皆さま、本当にありがとうございました!

2022.4.6(水)
・某育毛剤メーカー様の商品コピー制作にかかわらせていただきました!

某育毛剤メーカー様のリニューアル商品LPのコピーライティングにかかわらせていただきました! 今回の案件では、代理店さんがつくったベースとなるコピーがあり、リライトが中心でした。

これまでの経験上、こうしたケースでは、自分の書いたものがほとんど没になることも、、、orz。

が、今回は違いました! 完成したLPを拝見したところ、自分が書いたコピーがかなり活かされてて!! 医療・医薬・生薬に詳しいということから本案件に自分を推してくださいましたプロダクション様、あらためましてありがとうございました!

2022.3.2(水)
あん摩はり灸マッサージ師の学校向け教科書の編集に携わらせていただきました!

あん摩はり灸マッサージ師(あはき師)の資格を取るための学校で使われている教科書の改訂にあたって、1冊まるまる編集作業を担当させていただきました!

これまで編集という作業については、「なんとなく」かかわってきましたが、今回、ガッツリ取り組ませていただきました!

ご発注いただきましたプロダクションの方から、「岩井さんのおかげで助かりました」とのお言葉をいただき、めっさ有難い反面、「いえいえ、こちらのほうがめちゃめちゃ助けていただきましたよ!!」という感じで(^^;

30人近い先生方と原稿のやり取りは、ぶっちゃけテンパりまくりでしたが、それでも、暖かいご対応をいただくことが多く、何人もの先生に助けていただきながら進めさせていただきました。また、これまでの東洋医学、鍼灸の知識もめっちゃ役立ちました!!!

版元様、プロダクション様、そしてご指導ご鞭撻賜りました先生方に対しまして、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました!!m(_ _)m

2022.3.2(水)
薬剤師、登録販売者向けの「漢方薬販売に関する書籍」の企画がボツになってしまいました!

某出版社と進めておりました、薬剤師や登録販売者の方たちのための漢方薬販売マニュアル的な本の制作が中止になってしまいました。大変残念です。いい台割だと思うのですが…リンクで見られるようにしておきますので、ご興味のある版元様、プロダクション様がいらっしゃましたら、ぜひご連絡くださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします!!

こちらから台割のExcelファイルがご覧いただけます

2022.2.9(水)
某外資系製薬企業様の社内研修用資料(血友病に関する内容)の制作にかかわらせていただきました!

自社製品販売のために、MRの方が知識・情報を身につけるための資材(教科書みたいな感じ)の制作にかかわらせていただきました!

今回のテーマは「血友病」。病気の歴史やタイプ、症状、治療法、また、類似の疾患、さらにさまざまな学術研究など、もうめちゃめちゃ幅広く、詳しい内容でした(まぁ、製薬会社のMR向けなので、当然といえば当然ですが(^^;)

またしても勉強になりました! ありがとうございました!

2021.11.19(金)
病気解説コンテンツ制作のお仕事をさせていただきました!

少々前になりますが、某医療法人グループ様のHP内の一コンテンツ「病気解説」の校正・リライトを担当させていただきました!

症状別や部位別など、病院、クリニックのHPでは結構定番的なコンテンツですかね。ただ、お仕事させていただいた先が、結構大きなグループで、掲載されている疾患名もかなり膨大でした。というわけで、一般的な感じの疾患はすでに掲載済。今回依頼を受けた疾患も、なかなかマニアックというか、、、勉強になりました!

2021.9.6(月)
またも週刊大衆さんに取材していただきました!

またしても週刊大衆さんに取材をしていただいておりました! 今回も新型コロナ関連のお話です。詳しくは本日発売の週刊大衆9/20号の記事「自宅療養&副反応で死なない!「市販薬&備蓄食料」徹底ガイド」をご覧ください。ありがとうございました、双葉社さん!

2021.8.27(金)
新版(第4版)が刊行されました!

先日26日、TAC出版様より刊行されました! 拙著「医薬品販売実務コンパクトブック」!
版を重ねて、第4版! 本当にありがとうございます!

自身のドラッグストア勤務経験をベースに、医薬関係者のお話を盛り込んで作り上げた1冊。
医薬品販売に携わられている方はもちろん、一般の方で「セルフメディケーションを身に付けたい!」「本当に自分に合った薬が買いたい!」と考えていらっしゃるなら、ぜひオススメです!

2021.8.23(月)
週刊大衆さんに取材していただきました!

実は先日、週刊大衆さんに取材をしていただいておりました! 以前にもお世話になりましたが、今回は新型コロナ関連のお話です。詳しくは本日発売の週刊大衆9/6号の記事「最凶デルタ株で死なない生活と備え15」をご覧ください。双葉社さん、ありがとうございました!

追記)先ほど見本誌を読んでビックリ!? なんと医療ガバナンス研究所の理事長、上昌広先生もこちらの記事にご登場されています!! 
新型コロナに関してはデタラメドクターも少なくない昨今、正しい情報を伝えてくださる上先生は本当に貴重な存在。まさか大衆さんの記事でご一緒(?)できるとは!
こんな表紙(失礼ですみません)ながら、真実を伝えようという姿勢も垣間見せる大衆さん、素晴らしいです!



2021.5.11(火)
おかげさまで医薬品販売の本が売れているようです!

Amazonさんからのおすすめメール(?)にて、拙著「医薬品販売実務コンパクトブック3版」が載っていたので、ふとリンク先を訪れてみたところ、、、

「調剤額」カテゴリーにて8位になっておりました! お買い上げいただきました皆さま、本当にありがとうございます!!

拙著の中では一番のロングラン商品となる同書。法改正等に合わせて随時アップデートしていきますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

2021.4.1(木)
「登録販売者試験」の本を書かせていただきました!

何年ぶりでしょう!? 完全新刊の刊行です!!
「5日間でスッキリ合格 登録販売者 一問一答&予想問題」。
TAC出版様、誠にありがとうございます!

過去から現在までの出題傾向を徹底的に分析し、頻出問題のみを厳選! この際に重要なポイントとなるのが「類似問題の扱い」です。

表現が異なっていても出題内容的には同じ問題と考えるべきであったり、表現が似ていても出題傾向としては別の問題として捉えるべきであったり…そうした匙加減は専門家による判断が必須であり、本書は登録販売者を筆者・監修として制作にあたっております。

のんびりでは厳しいかもしれませんが、めちゃめちゃ集中して取り組むならば、「5日間でスッキリ合格」のタイトルも嘘ではないだろうと自負しております。

2020.12.28(月)
「衛生管理者試験」の本を書かせていただきました!

久々の新刊(ほぼ)の刊行です!
「第1種・第2種 衛生管理者 スピードテキスト&問題集」。
TAC出版様、誠にありがとうございます!

実はこちらの本、10年以上前に刊行しており、名目上は第2版なのですが、初版以来のさまざまな法改正などを徹底的に追加修正! さらに! 問題パートについても、近年の出題傾向を押さえ、頻出問題を中心に掲載した、より実践的な内容としております。ぜひご活用いただけましたら幸いです。

2020.11.25(水)
「漢方の記事」を書かせていただきました!

このたび、セルフメディケーションメディア「KiiTa(キータ)冬号」にて、「冬の不調にも漢方」的な記事を書かせていただきました!

心と体を動かしているエネルギーの「気」、身心に必要な栄養や潤いの補給などを担っている「血(けつ)」、「水(津液)」。これらが過不足なく、巡っている状態を、いわゆる「健康」と呼びます。つまり、常に外的・内的なストレスにさらされ続ける私たちは、いわば「生まれた瞬間」から、そのバランスが乱れ始めているといっても過言ではないかも……!

そんな身心の好不調を左右する三つの要素からみた、冬の不調に備えるための漢方薬を紹介させていただきました!

こちら、「日本チェーンドラッグストア協会公認情報紙」ということで、協会加盟の大手有名ドラッグストアチェーンのお店に置かれておりますので、ぜひご覧いただきたく!

最後に、ツムラ様ならびに担当編集の方に、あらためて御礼申し上げます。ありがとうございました!

2020.10.16(金)
子ども向けのくすりの本を手伝わせていただきました!

お手伝いさせていただきました、くもん出版さま刊行の『「くすり」の大辞典』、刊行されました。私どもでは、身近なくすりについて、その成分や効果、副作用などに加え、くすりにまつわる豆知識などもコラム的に書かせていただきました。

子ども向けということで、一般向けよりもさらに噛み砕いて、とはいえくだけた感じにならないようにと、かなり気を使いました。

「ぜひご覧いただけましたら!」と思うのですが、こちら図書館向け児童書ということで、よろしければ図書館で!

最後に、ご監修の先生方ならびに担当編集の方に、あらためて御礼申し上げます。ありがとうございました!

2020.8.7(金)
水素治療のパンフレットをつくらせていただきました!

あるプロダクションさんからのご依頼で、水素治療に関するパンフレットの制作に携わらせていただきました。報告は相変わらず遅れてますが(^^;、、、パンフ自体は先月の刊行に間に合いました。

これまで「水素」と聞くと、どうにも、こう、なんというか、、、まあいろいろと問題が起きているのも耳に入っていたので、今回、お話をいただいたときも最初は正直、(受けていいのかな?)という気持ちはありました。

ただ、国内外の文献や有名医療機関における取り組みなど、臨床の分野における水素治療の現状を調べるうち、水素を用いた臨床研究の有用性、可能性が理解でき、大変前向きに取り組ませていただくことができました。

偏った情報に惑わされず、真実を見極めることの重要性を再認識できた貴重なお仕事だったと思います。

さらに今回は、単に記事を書くだけでなく、パンフレット自体のディレクション業務にもかかわらせていただき、自由診療に関する内容ということもあり「医療広告としてのコンプライアンスの確保」という点についても、めちゃめちゃ神経を使いました。

「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針」、いわゆる医療広告ガイドライン、隅から隅までどれほど読み込み、知人の有識者の方などにもアドバイスをいただいたり、もうありとあらゆる情報、ツテを使い尽くしたことか、、、先方の意向についても、非常に細かくヒアリングを行いました。ちょっとしたニュアンスやパンフの利用の仕方によって、表記できる内容が全然違ってくるからです。

おかげさまで、医療広告、めちゃめちゃ詳しくなりました! ありがとうございました。また、クライアントのクリニックのドクターと、医療広告ガイドラインのあいだで振り回されながらも頑張っていただいたプロダクションの担当の方にもこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

2020.6.23(火)
オンライン診療の記事を書かせていただきました!

株式会社メディカルエデュケーションさま刊行の業界唯一のMR研修専門の情報紙「Medical Education for MR」にてオンライン診療に関する記事を書かせていただきました。

新型コロナウイルス感染症の拡大によって一気に規制緩和が進み、日常のニュースでも耳にする機会が増えたように思われるオンライン診療。ですが、対患者向けの実質的な運用は、まだ数年程度と、まだまだトライアル的な側面が強い診療スタイルといえるでしょう。

今回は、オンライン診療が保険適用されるまでの、結構長い歴史や、そのターニングポイント、国が定めたガイドラインの内容、実施状況、将来的な展望などについて書かせていただきました。ありがとうございました!

特に印象に残っているのが「オンライン診療に関する意識調査」のある回答で、医療機関が「オンライン診療を実施しない理由」で多かったのが「患者の希望がないため」、一方、患者さんが「オンライン診療を受けたことがない理由」で多かったのが「医師からオンライン診療を提案されたことがないため」という、、、新しいものが受け入れられづらい業界というか、体質というか、、、もちろん何でもかんでもオンラインでいいわけでは決してありませんが、より有用な活用の仕方を模索しつつ、今後もいい方向に進んでいってほしいと思います。

2020.5.27(水)
エステティシャン向けの教科書(?)のお仕事をさせていただきました!

具体的には、エステティシャンの方が勉強するための教本の校閲・監修で、自分が担当したのは「運動生理学」という分野です。案件としては結構珍しいものでしたが、循環器系の仕組み、筋肉や骨の成長・代謝、ATPサイクルなどエネルギー産生に関わる身体活動、また肥満・メタボに関連した定義や数値など、内容の面では現在制作中の登録販売者の試験問題集ともかぶるところが多々ありました。

で、これが非売品で、もちろん自分の名前も載らず、刊行元も出せないという、、、そんな感じです。

でも本当にいろいろ勉強になりました。クライアント様ならびにプロダクションの皆さま、ありがとうございました!!

2019.12.23(月)
唾液力の本のお仕事をさせていただきました!

執筆協力としてかかわらせていただいたムック本、「ずっと健康でいたいなら唾液力をきたえなさい! (扶桑社ムック)」が刊行されました! 

あまり知られていないかもしれませんが、実は唾液には、私たちの身体を守る免疫機能にとって非常に重要な役割が! そんな「唾液力」は加齢とともに低下していってしまう……まさに唾液力を鍛えることが健康寿命を延ばすことにつながるというわけなんですね。詳しくは、ぜひご覧になってください!

最後に、編集部ならびにプロダクションの皆さま、ありがとうございました!!

2019.12.20(金)
毒物劇物試験問題集の新版が出てました!

去る15日、刊行されておりました、「毒物劇物取扱者スピード問題集 第2版」! TAC出版さん、ありがとうございます!

本の性質上、すべての方に、とは言いづらいのですが、、、^^; コンパクトに、わかりやすくは変わらず、必要な改訂などを盛り込みました。

どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

2019.9.24(火)
新宿ゴールデン街の記事を書かせていただきました!

某医療系サイトにて「新宿ゴールデン街、探訪記」的な記事を書かせていただきました! 

内容としては、ゴールデン街常連のベテラン医師(私の師匠)が、新人研修医のゴールデン街デビューをプロデュースする、といった感じです^^;

残念ながら署名記事ではなく、また会員制サイトのため、一般の方の閲覧は難しいかと思われますが、編集部の皆さま、かつてない企画をご掲載いただきまして誠にありがとうございました!!

2019.9.13(金)
介護ロボットの記事を書かせていただきました!

先日、株式会社メディカルエデュケーションさま刊行の業界唯一のMR研修専門の情報紙「Medical Education for MR」にて介護ロボットに関する記事を書かせていただきました。

国家規模のプロジェクトとして開発・普及が推進されている介護ロボットですが、実際の導入に関してはあまりかんばしくないようで、、、そうした現状を押さえたうえで、海外ではかなり進んでいるようですが、日本ではほぼ議論されていない介護ロボット利用に関する倫理的な側面についても触れています。

MRの方にとって直接的にかかわるテーマではないですが、介護ロボットの普及について今後重要なポイントとなる可能性も高い倫理面を考えるのは大変意義のあることだといえそうです。貴重なテーマを書かせていただき、勉強になりました。ありがとうございました!

2019.8.3(土)
「PMSには漢方が有利」的な記事を書かせていただきました!

某看護・介護系の情報ポータルサイトにて、自分が取材・執筆した記事が載っています。

今回は「PSM(月経前症候群)」について、その、ほぼ原因不明な背景と多岐にわたる症状などから、漢方治療の優位性を導き、タイプ別の対処法などをご紹介しております。

と書きながら、、、都合により掲載元を載せられないのが残念です(T_T)

2019.7.31(金)
医薬品コンパクトブックの新版が出てました!

えー、去る7/21に発売しておりました、拙著「医薬品販売コンパクトブック」の改訂版3版が! TAC出版さん、ありがとうございます!

市販薬に関する幅広い情報を網羅した一冊。ドラッグストアで働く人のための本となっていますが、一般の方でもお読みいただける内容なのではないかと思われますので、ご覧いただけましたら幸いです。

よろしくお願いいたしますm(_ _)m

2019.6.28(金)
医薬品コンパクトブックの新版が出ます!

えー、告知です。来たる7月、拙著の「医薬品販売実務コンパクトブック」の改訂版3版が刊行します! TAC出版さん、ありがとうございます!

同書は自分がドラッグストア勤務時の経験をベースに、というか、ほぼ勤務を通じて得た経験・知識をまとめた内容となっています。薬剤師さんや先輩スタッフはもちろん、問屋、メーカーの方々、後輩にも、また漢方好きのおじさんや薬マニアのお兄さんなどお客さんに至るまで、あらゆる方に教わったスタンダードから応用編まで、市販薬に関する幅広い情報を網羅した一冊です。

一応、ドラッグストアで働く人のための本となっていますが、一般の方でもお読みいただける内容なのではないかと思われますので、ご覧いただけましたら幸いです。

よろしくお願いいたしますm(_ _)m

2019.6.24(月)
介護保険の記事を書かせていただきました!

先日、介護保険に関する記事を書かせていただきました。

媒体は株式会社メディカルエデュケーションさま刊行の「Medical Education for MR」、業界唯一のMR研修専門の情報紙です。

MRの方にとっては比較的かかわりが薄いと思われる介護の分野。ですが、国による2025年に向けた地域包括ケアシステム構築のために、医療と介護のシームレスな提供体制があちこちの地域で推進されていることで、多職種が連携する機会も多く、そのなかで医薬品に関するコミュニケーションのコーディネート役としてのポジションも期待されています。

介護保険の歴史から介護医療院の新設など最新のニュースまで、記事執筆をとおして、あらためて介護保険について再認識させていただきました。ありがとうございました。

2019.5.11(土)
壮年性脱毛症の記事を書かせていただきました!

先日あるWebサイトにて、壮年性脱毛症(男性型脱毛症:AGA)に関する記事を書かせていただきました。

しかしまあなんというか、、、「この業界、これで大丈夫なん?」というのが正直なところで、、、

記事を書くにあたり、類似のサイトをいくつか拝見しましたが、結構な数の国内外の論文を読み漁り、さらに各学会の公式サイトを過去から洗ったうえでも載っていないようなことがかなり書いてある、、、これって? あ(察し

髪を生やすにはメディアリテラシーに長けていることも重要だと思いました。

2019.4.24(水)
傷あとケアテープの記事を書かせていただきました!

先日ある業界誌にて、傷あとのケアに用いる商品(テープ)の記事を書かせていただきました。

この商品、街のドラッグストアで手軽に購入できるそうで、そのおもな用途は帝王切開後の傷をきれいに治すためだとか。需要があるのかなあ、、、?という気もしますが、「試してみたい」との回答が事前のアンケートでは多く見られたそうです。

いろんな商品があるんだなあ、と勉強になりましたm(_ _)m

2019.3.27(水)
二重作先生を取材させていただきました!

格闘技ドクターの異名をもつ、医師の二重作拓也先生。格闘家の強さと安全のために先生が提唱する「格闘技医学」などのお話をうかがいました。時間の都合上、プリンスさんほか音楽に関するお話をほとんどうかがえず残念でした(T_T)

機会があればまたお会いしたく。今後ともどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

2019.3.18(月)
週刊大衆さんに取材していただきました!

先日、市販薬に関する取材を受けまして、手違いで書き忘れてました週刊大衆さん!m(_ _;)m

ご掲載ありがとうございます! 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2019.2.1(金)
二足のわらじを履かれている先生を取材させていただきました!

大手医療系の情報ポータルサイトにて、自分が取材・執筆した記事がアップされました!

医師業と、それ以外の職業を両立させている先生、言うならば、二足のわらじドクターに「なぜそうした道を選んだのか」「医療現場の経験が他業にどう活かされているか」などをうかがいました。

これまで多くのドクターを取材させていただきましたが、すべて勤務医、開業医、という、いわば医師としてのメインストリームにある方ばかりでした。

そうした自分にとって今回のお仕事は「こうしたスタンスでの医療への取り組み方、かかわり方もあるのか!」という、大変勉強になりました!

取材させていただきました先生、ならびに関係者の皆さま、ありがとうございました!

2018.11.6(火)
PFMについて取材させていただきました!

某看護・介護系の情報ポータルサイトにて、自分が取材・執筆した記事がアップされました!

テーマは「PFM(Patient Flow Management)」という、これからの医療のスタンダードとなりうる仕組み。

入院前から始める退院支援などにより、在院期間短縮はもちろん、在宅復帰後の医療、看護、介護などもシームレスに提供が可能なこのシステムは、地域包括ケアを推進する今の日本の医療の潮流にも即していると思われます。

そんな「患者主導の、病院完結から地域完結へとシフトするPFM」について、導入の柱や、必要となるハード・ソフト、また注意するポイントなどを書かせていただきました。

諸事情により掲載先を載せられないのが残念(T_T)ですが、めっちゃ勉強になりました! 関係者の皆さま、大変ありがとうございました!

2018.10.29(水)
お仕事させていただきました!

確か、9月?くらいに公益財団法人 日本薬学会さまの「ファルマシア」という雑誌でお仕事させていただきました。大変遅ればせながら、有難うございましたm(_ _)m

2018.10.11(木)
ツボ押しの記事が載りました!

某看護・介護系の情報ポータルサイトにて、自分が取材・執筆した記事がアップされました! 諸事情により掲載先を載せられないのが残念です(T_T)

2018.9.26(水)
記事が載りました!

全国約10,000店の日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)加盟ドラッグストア店頭で無料配布しているドラッグストア情報紙に自分の記事が載りました!



2018.8.6(月)
オンライン診療について取材させていただきました!

ITを活用して、未来の医療を、もっと便利に。

そんな医療×IT(テクノロジー)の、いわゆる「xTECH(クロステック)」と呼ばれる動きが盛んな今日この頃、株式会社メドレー様にオンライン診療についてお話をうかがってきました(媒体はISP会報誌「Link Ciub Newsletter」)

オンライン診療。その近未来的でSFチックな名称とは裏腹に、現時点では、多忙な患者さんと医療をつなぐための地味で地道な取り組みという感じです。

今年から、条件付きですが、保険で受けられるようになったオンライン診療。まだ始まったばかりといっていい状態ですが、今後の展開が楽しみです(^^)/

2018.7.26(木)
毒劇試験テキストの新版が出ました!

正しくは出ていました(7月20日刊行)なのですが(^^;

まあとにかく、以前書かせていただいた毒物劇物取扱者試験の最短合格必勝本!「毒物劇物取扱者スピードテキスト」の改訂第二版が刊行されました! TAC出版さま、改めまして感謝です! ありがとうございます!

試験を受ける方はもちろん、そうでない方にも、ぜひどうぞよろしくお願いいたします!m(_ _)m

2018.7.13(金)
毒劇試験テキストの新版が出ます!

今回は珍しく告知です!

僕が昔、書かせていただいた毒物劇物取扱者試験の最短合格必勝本!「毒物劇物取扱者スピードテキスト」の改訂第二版が、来たる7月20日に刊行されます! TAC出版さま、ありがとうございます!

なので、たくさんの方にご覧いただきたく、は思うのですが、なんというか特殊な本なので、、、うーむ、、、

まあとにかく、どうぞよろしくお願いいたします!m(_ _)m

2018.6.18(月)
週刊大衆さんに取材していただきました!

先日、市販薬に関する取材を受けまして、本日発売されました週刊大衆さん!

7/2号の記事『市販薬 間違いだらけの「飲み方、選び方」』にて、ご掲載いただいてます! 双葉社さま、ありがとうございました!

たくさんの方にご覧いただきたくm(_ _)m どうぞよろしくお願いいたします。

2018.1.17(水)
「ドラッグストアで自分に合った薬を選べる本」の増補改訂版が出ました!

遅ればせながら明けましておめでとうございます!
そして新年から、ありがたいことに自分の本が出ました!
まったく新たにではないんですが……

「増補改訂版 市販薬は成分表示だけ見ればいい 専門家が教える最新成分から漢方まで“もっと効く”薬の選び方」(誠文堂新光社)、1,620円です。

こちら、一昨年に出していただいた本に加筆・修正を加えたものになります。

先の刊行から2年、新しく発売された薬をはじめ、漢方をより厚く、詳細に、また、今年から始まった市販薬の節税対策など、盛りだくさんの内容となっており、ぜひ皆さまにご覧いただきたくm(_ _)m

また、刊行にあたりまして、版元の皆さま、編集プロダクションのご担当者様、その他拙著の刊行にかかわってくださったすべての方々に、この場を借りて御礼申し上げます。
本当にありがとうございました!

2017.12.23(土)
健康記事を書かせていただきました!

過日、お悩みをおもちの女性が、ダイヤみたいにキラキラした明日の自分を見つけられるようサポートするサイト「マイカラット」に記事が載りました。

内容は以下を含め、PMS(月経前症候群)について7本。

『女性の半数以上が悩まされている。PMS(月経前症候群)とは?』
https://mycarat.jp/articles/373

ご覧いただけましたら幸いですm(_ _)m

2017.6.2(金)
日経トレンディさんに取材していただきました!

過日、日経トレンディさんから取材の依頼がありまして、薬の選び方などについてお話させていただいたのですが、、、

本日発売されました「日経トレンディ7月号」の巻頭特集「疲れない・太らない技術」のなかの、「市販薬(セルフメディケーション)」のページにて、記事としてご掲載いただきました!! 編集部の方々、ありがとうございました!!

皆様にぜひご覧いただきたく思います!!

2017.5.8(月)
「冬を元気にすごすためのヒミツ」書かせていただきました!

小学生向けの媒体にて構成・コピーライティング等を担当しました。

テーマは「冬の元気なすごしかた」。楽しく、元気に冬を過ごすには、うがい、手洗いが大切なんですね。

詳しくはムンディファーマ様のイソジン公式サイトをご覧ください。



2016.12.14(水)
漢方のことを書いた本が刊行されました!

株式会社晋遊舎様から本日刊行のムック「薬完全ガイド」にて、漢方入門コーナー「漢方forビギナーズ」を書かせていただきました!

「そもそも漢方とは?」に始まり、「症状別オススメ漢方薬」まで、
自分なりに、死ぬほどわかりやすくを心掛けて書いてみました。

ご一読いただけましたら幸いです。 
どうぞよろしくお願いいたします。



2016.4.7(木)
自分の記事がWebで公開中です!

リラクゼーションサロンの検索&予約サイト「EPARKリラク&エステ」様の「美容・健康トレンドコラム配信」にて記事を書かせていただきました!

□「薬膳デトックス」に欠かせない3つの食材とは?
□晩冬の薬膳〜これが定番!必須の3食材

ぜひご覧ください! よろしくお願いします!



2016.1.6(水)
「ドラッグストアで自分に合った薬を選べる本」が出ました!

明けましておめでとうございます! そして新年早々、自分の本が出ました!

「市販薬は成分表示だけ見ればいい 〜 プロが教える CMだけではわからない“もっと効く”薬の選び方」(誠文堂新光社)、1,620円です。

医薬品登録販売者の資格を持ち、現役の薬屋さんでもある代表、岩井が「ずっと書きたかったこと」を書かせていただいております。

刊行にあたりまして、版元の皆さま、編集プロダクションのご担当者様、監修を受けてくれた増田先生、OSドラッグのスタッフの皆さま、その他拙著の刊行にかかわってくださったすべての方々に、この場を借りて御礼申し上げます。

本当にありがとうございました!



2015.7.23(木)
自分の本が日本農業新聞さんで紹介されました!

昨年刊行された「介護の薬コンパクトブック」を、日本農業新聞さんが取り上げてくださいました!

「本棚」という書評のコーナーで、なんかすごくいい本みたいに書いていただいて、あ、もちろんいい本なんですけど。

ちなみに日本農業新聞さんは80年(!)の歴史を誇る「食と農の総合情報メディア」で、日本で唯一の日刊農業専門紙だそうです。

超老舗の専門紙に拙著をご掲載いただきまして、あらためて御礼申し上げます。
ありがとうございました!



2015.2.26(木)
Amazonさんで上位にランキングされています!

昨年刊行された「介護の薬コンパクトブック」がAmazonさんの「調剤学」ジャンルで6位にランキングされました!

また、2012年刊行の「医薬品販売実務コンパクトブック」は、同サイトの「薬学」ジャンルにて10位に!

お買い上げいただきました皆さま、ありがとうございました!!!





2014.12.16(火)
自分の本が日経メディカルさんで紹介されました!

今年8月に刊行された拙著「介護の薬コンパクトブック」が日経BP社の日経メディカルオンラインさんの「NMO:STORE」で紹介されました!

版元のTAC出版さんの話では、本誌にも掲載されたとか! 確かに、「NMO:STORE」は、誌上で紹介した書籍等を紹介するコンテンツ!

ご紹介いただきまして、ありがとうございました!!!

日経メディカルオンライン「NMO:STORE」
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/store/

※2015.2.20(金)、上記からのリンクページを発見したの追記しました。
「介護の薬コンパクトブック」紹介ページ
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/store/review/201412/540042.html

2014.12.7(日)
ダイヤモンド☆ユカイさんを取材させていただきました!

1日に発売された男の育児バイブル「FQ JAPAN」VOL.33に、自分が取材させていただいた「ダイアモンド☆ユカイの愉快なお出かけ!」が掲載されています!

今回は足立区の「ギャラクシティ」に、2人の息子さんと一緒に「お出かけ!」しています。

バンドとかやっていたガキの頃から憧れのROCK STARだったユカイさん!!!

気取らず、気さくでCOOLな雰囲気、の次の瞬間には息子さんたちとはしゃぎまくり! それでも息が乱れることもなく穏やかに微笑む姿は、まさにROCKなDAD!!

痛感しました。この人は「ROCKをしてる」んじゃなくて、「ありのままにROCK」なんだと。

だから、いくつになっても、何をやっても、すべてがROCKでカッコイイ!!!!

ROCKなブログ「ユカイなサムシング」、超オススメです!!
http://ameblo.jp/diamondyukai/

2014.10.23(木)
ツボ、経絡の本が出ました!

自分の書いた本「運動・からだ図解 経絡・ツボの基本(マイナビ)」が刊行されました!

今回は筑波技術大学大学院 教授の森 英俊先生が監修を務めてくださいました。

想定している読者層が鍼灸師を目指す方という、セミプロな感じの内容ですが、鍼灸を、中医学を、分かりやすく書きましたので、一般の方でもご活用いただけると思います。

2014.8.22(金)
介護に関する本が出ました!

一昨年以来となる書籍介護の薬 コンパクトブックが刊行いたしました!!

介護に携わっている方、さらには身内の方であっても、介護の対象となる高齢者の方が飲んでいる薬って、意外と分かっていないことが多いもの。でも、知らなかったばかりに大問題が発生することも!

飲んでいる薬を知ることは、介護の大事な第一歩。

というわけで、めちゃめちゃ多くの類書がある中で、手間や煩わしさを出来る限り排除し、現場で本当に役立つよう「必要な情報」を厳選した一冊をを作ってみました!

日々の介護にお役立ていただけましたら幸いです。



2013.11.23(土)
売れております!!!!!!!(なぜか)

(どうせ401,598位とかなんだよなぁ)

などと思いながら、去る11月17日(日)に見た拙著医薬品販売実務コンパクトブックの、アマゾンでのランキングに驚愕!!!

ん? 薬学カテゴリで『2位』、って!!!!!!!

??な??ん??で??????? あっ!!

そうか! きっと版元のTACさんが急遽広告とか打ってくれたんだ!

わ〜い♪

というわけで早速お礼の電話をしてみたところ、

「いや、特に何もしてませんが、、、」

???????????? いやいや、有らん限りの力を注ぎ込んだ渾身の一冊ですから、売れておかしくはないんです! とはいえ、2位って!!

買ってくださった皆さま、本当にありがとうございます!!

2013.10.12(土)
ゴールデン街の記事が載りました!

いくら事後報告とはいえ、、、一年ぶりとは、、、(絶句)

仕事はしてたんですが、、、、、ま、とにかく、自分の大好きなゴールデン街を取材した記事が、「マイナビウーマン」様に」掲載されました!

『女性のおひとりさまもOK! 新宿歌舞伎町&ゴールデン街の隠れた名店4選』
http://woman.mynavi.jp/article/131008-087/

ホントに気さくで素敵なお店ばかりですので、気軽にフラッとお立ち寄りください♪

2012.10.13(土) 阿部寛さんを取材させていただきました!

今週から始まったドラマ「ゴーイング マイ ホーム」。それに関連した取材で、阿部寛さんにインタビューさせていただきました!

阿部さんが主演するのはもちろん、ドラマで初タッグとなる是枝監督や、約16年ぶりの連ドラ出演となる山口智子さんとの共演ほか、なんとも話題性の高い作品です。

なのに初回、見逃しました、、、締め切りに追われていて、、、(泣)

次回は必ず!

2012.10.11(木)
医薬品販売者向けの本が出ました!

とうとう出ました!

ありえないほどの年月と労力を費やし、医薬品販売に携わるすべての人たちのための一冊医薬品販売実務コンパクトブックが刊行されました!(2週間ほど前に……)

特筆すべきは漢方薬の充実っぷり! ここまで詳しく書いてあるのは、自分がいうのもなんですが、まずないでしょう! 本の内容を一任してくださったTAC出版様に大いに感謝です。

ドラッグストア勤務の方はもちろん、一般の方でも、自分が買う薬を選ぶ際の参考にしていただけるような、できるだけ平易な表現にしてありますので、ぜひよろしくお願いいたします。

2012.7.20(金)
天気の本が出ました!

手伝わせていただいたウェザーニューズさんの本「本当に役立つ お天気情報99(二見書房)」が刊行されました。

天気と経済の関係やお天気健康術、さらに思わず「へーっ」って感じのトリビアネタまで全99本。ワンコインで販売中です。





2012.5.11(金)
再度、美輪明宏さんを取材させていただきました!

前回取材のご報告をした美輪さんですが、ink Club Newsletter誌でも取材をさせていただきました。

前回は舞台「美輪明宏版 椿姫」の告知メインでしたが、今回は「アーティスト・美輪明宏」というテーマの記事になっています。

幼少の頃からさまざまなアートを栄養として育ち、伝説の「銀巴里」を経て颯爽と芸能界デビュー。その後はシンガーソングライターへの転向や、寺山修二、三島由紀夫からのオファーで舞台、映画に進出、そして、、、、

当然、わずか3ページの企画で書ききれるわけもなく、取材でおうかがいした内容の6/7近くは泣く泣くバッサリ切り捨てての完成と相成りました。

ホントもうめちゃめちゃ残念です、、、でも、

取材でお話をおうかがいする中、「正負の法則」など東洋医学にも造詣の深そうな(というか、無意識のうちに実践されているという感じでしょうか?)美輪さんだということがわかり、そんな企画もやってみたい! 死ぬまでには! と思う今日この頃です。

2012.4.19(木)
十朱幸代さん、堀北真希さん、美輪明宏さんを取材させていただいたほかHP移転なども

もう、ページタイトル変えました。

前回の更新からおよそ8ヶ月。結構いろいろありました。

まずはタイトルまんまですが、素敵な3人の女優さんを取材させていただきました。

めちゃめちゃ気さくでタイガー魔法瓶の頃を彷彿とさせる若々しい十朱さん、会見場に現れた瞬間空気を一変させ『可愛いは正義!』を確信させてくれた堀北さん、そして、あえて女優と紹介させていただきました、女性以上に"女”を演じ上げ続ける美輪さん。

なかでも印象に残っているのは「アーチストとしての観念・存在」をお話いただいた美輪さんですね。取材中ずっと感嘆に次ぐ感嘆でしたから。

「白さばかりでは、結局白が死んじゃうんですよ」

東洋医学の陰陽の概念と同じ、バランスの理論(美輪さんいわく「正負の法則」をお芝居にも応用されていたり、めちゃめちゃ共感させていただきました。

ほかにもソーラージャーナルの0号や晋遊舎さんのムック本への執筆、それと、このサイトが引っ越してアドレスが変更になったり、、、

以上もろもろ、どうぞよろしくお願いいたします。



2011.8.9(火)
2冊、出てました!

もう事後報告がデフォでいいんじゃないか?

というわけで、7月に2冊、関わらせていただいた本が出てます!

まずは晋遊舎さんから、
100%ムックシリーズ「映画DVD×地デジ番組100%コピーマニュアル」が刊行されています。

代表が20数ページ、DVDコピーについての便利なソフトや操作方法など書かせてもらってます。

晋遊舎さんには仕事でもゴールデン街でもお世話になりっぱなしで、、、いつも本当にありがとうございます!

そしてもう一冊はミリオン出版さんから、
ミリオンコミックス ナックルズコミックの「ヤバい病院DX 」。

タイトルまんま。まさにヤバネタてんこ盛りの1冊。こちらは、以前自分が原作を書かせていただいたマンガ「人殺し救急隊からの伝言」が再掲されています。

以上、どうぞよろしくお願いいたします。

2011.7.24(日)
奥田瑛二さんを取材させていただきました!

今や伝説ともいえる「男女七人」で明石家さんまさん、大竹しのぶさんたちと共演したイケメン俳優のイメージもありながら、映画、舞台の世界では思いっきりアウトローな空気を身に纏った役柄が印象的なダンディー、奥田瑛二さん。

めっちゃ恐い人かと思いきや、気さくで、めっちゃ笑わせていただきながらの取材でした。

なんかもう、全てのセリフが人生の教訓みたいでしたね。

「主役以外にメッセージなんてない」

「人生を10年区切りで生きてきました。10年後の自分の顔を想像する。そこで『あ、俺すんげーいい顔で笑ってる』、よし! この顔に行き着くぞ! そのための10年計画を作るんです。10年後、イケてる顔で笑うために」

「50で監督デビューしたとき、それまでの俳優の栄光は全部手放しました。裸一貫の映画監督。だからこそ、 唯一残った『奥田瑛二』という名前だけは、絶対に汚すわけにはいかないんです」

「映画の世界では、いつでも命懸けですね。デビューしたときも。45で賞をたくさんもらったときも。監督となった今も。映画になると、もう、ギリギリの、命懸けになっちゃうんです」

インタビューを通して感じたのは、非常なまでのダンディズム。

それこそが奥田さんのカッコよさの真髄。

「今、来年の映画のための準備を進めてます。攻め込みますよ! 来年は。もうビビるくらいに」

奥田監督の映画、めっちゃ楽しみにしてます!

2011.5.28(土)
『世界初の歯の再生』に成功した中原先生を取材させていただきました!

「Link Club Newsletter」誌にて、日本歯科大学の中原貴先生を取材させていただきました。

中原先生は、世界で初めて、動物の胎内以外での歯の再生(正確には歯根と歯周組織、さらに歯槽骨)に成功した、いわば再生医療界の若きプリンス。

まだお若いのに、すごいです!

そして、こんな偉業を成し遂げているのに、大変物腰の柔らかい方で、丁寧で分かりやすいお話をいただきました。

中原先生によれば「5年以内には、研究室レベルでは歯の完全再生も可能なのでは」とのこと。

近未来SFのような世界は、もう目前!?

2011.5.25(水)
貫地谷しほりさんを取材させていただきました!

視聴率も「好調!」な、現在放映中のドラマ「遺留捜査」にて、捜査一課の女性刑事・織田みゆき役で出演中の貫地谷しほりさんに取材をさせていただきました。

特に印象に残ったお話は「自分の中にないものは、出せない」。

役を演じる際、自分が経験したものや、そこから生まれた想い・価値観しかリアリティ足りえない。

すんごく当たり前なんですが、大事なことだなと。

文章の世界も同じだなと。

2011.3.30(水)
いろんな先生にお話をおうかがいしました!

いつものことながら、、、、先月アップされてるんですが、

『ITビジネスジャーナル』というサイト内で、インターネットの悪徳商法をテーマにした記事(特に医療系)を書かせていただきました!

取材を始めるまではよく知らなかったんですが、情報商材ビジネスというものがあるんですね。

簡単にいうと、

「10年来治らなかった○○が、これで治った!」
「ダイエットはもう、○○をやるだけでOK!」

といったようなうたい文句で、不妊、生理痛、子宮筋腫などの改善方法について、百数十ページにも及ぶ情報を売るというビジネス。

ところが、これが、、、、単なる紙クズ、いや、ウソが書いてあるものについては、もはや害悪!

そんなインチキ情報商材を、代表の岩井と専門家の先生で、医学的・化学的見地からツッコミ倒すという企画です。

一般の方には信憑性が出てしまうような巧妙なモノから、日本語から勉強し直そうといった「ライターなめんなよ!」なモノまで、もう『ふざけんな!』と。

原稿を書きながらこれだけイライラした仕事も(情報商材のテキトーっぷりに)初めてでした。

詳しくは以下でご覧下さい。
http://itbiz-j.com/dr/

2011.2.21(月)
小池龍之介さん、小西真奈美さんを取材させていただきました!

あまり、最近、ではないですが、、、

小西真奈美さん、小池龍之介さんを取材させていただきました。

小西さんは昨年の8月、ドラマ『マークスの山』の記者会見会場での取材でした。

第一印象は『顔、小っさ!!』。これに尽きます。

撮影で同行したカメラマンも「フレームを覗いて違和感があるくらいの頭身」と言っていたくらいに。

クールビューティでキリッ!としたイメージが強かったので、いい年こいて久々にめっちゃ緊張しました。が、実際にお会いしたご本人は、気さくでよく笑う美人でした。

そして、小池さん。日経ビジネスの記事で目ウロコ状態となり、著書を片っ端から読み漁った憧れの人。『Link Club Newsletter』の取材で、昨年秋にお会いしました。

欲望、怒り、迷いという、仏道でいう三毒。まさにストレスの元凶。

そこで「ストレス解消♪」などと、こうした感情からお酒やカラオケなどで逃避する道を選ぶ人も少なくないのでは?

ところがです! 実は「その元凶をひたすら見つめ続けること」こそが、真のストレス解消、いやストレス流去法となる。

そんな素敵なお話がおうかがいできました。

2010.10.12(火)
宝島社「MonoMax」で書かせていただきました!

説明をここに入れます。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。

2010.10.9(土)
小堺一機さんを取材させていただきました!

高校時代、毎週欠かさず聞いていた「所さんの 進め!おもしろバホバホ隊」「コサキンのスーパーギャング」。パーソナリティの小堺一機氏、関根勤氏の、あまりにブッ飛んだ感性とテンションの絶妙な交錯。そこに「コサキンワールド」の空気を感じ取れる稀有な才能を持ったハガキ職人が集ったことで、とてつもないパワーのうねりが生まれていった。

要するに、めちゃめちゃ面白かったんです。

そんな「僕にとっての笑いの原点」ともいえる小堺一機さんへのインタビューというお仕事が入ってきたんですよこれが!

なんというラック! もう、狂喜乱舞ってやつを現実社会で行いましたからね。

実際にお会いした小堺さんは、テレビの中と同じ、飾らず、気さくで、テンション全開。自らのルーツの話で笑わせられたかと思うと、一時期世間であった欽ちゃん批判についてのシリアスなお話なども。

以前取材させていただいた佐藤B作さんもそうでしたが、お芝居をやっている人は話の緩急が大きいのに、すごく自然で、どんどん引き込まれていくなぁ、と、つくづく思いました。

これからも日本を代表するエンターテイナーとして、頑張ってください!



2010.10.7(木)
毒物劇物取扱者試験の本が刊行されました!

去る9月、TAC出版さんから新刊が刊行されました。

今回は国家資格「毒物劇物取扱者」の試験対策本で、

毒物劇物取扱者スピードテキスト
毒物劇物取扱者スピード問題集

の2冊です。

いずれも、毒物劇物取扱責任者の資格を持つ代表の岩井を中心に、阿佐ヶ谷制作所にて制作しました。

法や化学についてのお堅い内容を、できる限りわかりやすく書いてみました。

資格取得を目指される方に「ぜひ!」です。

2010.8.25(水)
ヒゲの佐藤議員に取材させていただきました!

先月刊行されたLinkClubNewsletter誌にて取材・執筆を担当しました佐藤正久参議院議員の記事が掲載されました!

今回はゴラン高原のPKOやイラクの復興支援など海外に赴任されていた自衛官時代のお話をメインにおうかがいしました。

やさしい微笑みと穏やかなトーンの語り口ながら、ニコ動などで見られる日本を想う熱い心がシッカリと伝わってくる。

こうした人が国政の場にいるという安心感をヒシ!と感じられた取材でした。

2010.4.1(木)
FQ JAPAN、出(てい)ました

アクセスインターナショナルさん発行の『FQ JAPAN』14号が3/1に出ていました。

毎度毎度、なんとも更新が遅くて・・・取り遅ぎご報告までです。



2009.12.18(金)
FQ JAPANや新刊など出ました

いつもお世話になっております、のアクセスインターナショナルさん発行の『FQ JAPAN』13号が12/1に出ました。

今回もファザーリング・ジャパンの安藤さんや内閣府さん、『子どもの貧困』の著者である阿部さん、さらに第一生命経済研究所の熊野さんなどに取材をさせていただきました。

また、ワーク・ライフ・バランス実践DADのコーナーでは、かつてないとてつもない父(と呼びたい)、サイボウズ株式会社の別府さんにお話をおうかがいしました。



そして、前回の『登録販売者試験実戦模試』に続く私どもの書籍第2弾として、TAC出版さんから『最短合格 第1種・第2種衛生管理者スピードテキスト&問題集』が出版されました!

ぶっちゃけ試験を受ける方以外には、およそご覧いただくことがない本かもしれません…

が、以上、どうぞよろしくお願いいたします。

2009.10.6(火)
漫画の再収録コミックが刊行しました

以前、自分が原作を書いた「“人殺し救急隊”からの伝言」という漫画実話ナックルズに掲載されたマンガが、単行本として再掲されました。

掲載順ではトリを飾らせてもらってます!
(一番最後にオマケで載っけてもらったのかも、、、)

ありがとうございます。そして買ってもらえたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

2009.7.21(火)
移転のお知らせ

このたび、事務所を新宿区に移しました。

これまでのところよりも断然広いです!

所在:東京都新宿区西新宿3-5-12-802
TEL&FAX 03-6323-7282
e-mail asagaya-cp@nifty.com

携帯、屋号は変わらず、というわけで、

西新宿の阿佐ヶ谷制作所、を

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

2009.4.22(水)
本が出ます!

全然更新してなかったと思ったら、なんだか連チャンの書き込みになってますが、いや! ここは書かざるをえません!

フラッと中野の『青春』に飲みに行って、そこでチラッと「本が出るんだ」と話したら、その場に居た人たちがザワっと「買うぜ!」・・・・、思わず涙ぐんじゃいました。

いい人たちのいるお店で励まされて、それでは宣伝しなくてはと。早朝5時に書いてます。

4/25(土)に出ます。「漢方とツボと経絡ストレッチの本」。晋遊舎さんからです。自分の初著者となる本です。

どうぞよろしくお願いいたします。

2009.4.21(火)
小池百合子さんを取材させていただきました

4/25に出る本にかかりっきりで、全く更新していなかったのですが、と言い訳めいたことは置いといて、遅ればせながらご報告です。

「月刊カレント」の4月号で矢野先生と衆議院議員の小池百合子氏の対談を担当させていただきました。

小池氏の「スパッ!」と音がしそうなキレのある語り口と内容、カッコよかったです。勉強になりました。

ただ、今回は自分のスケジュール管理の甘さから、編集に関わる方々に多大なご迷惑をかけてしまいました・・・この場で書くのもなんですが、あらためてお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。



2009.4.18(土)
本が、出てました

いつものことながら・・・って、いつもではマズイんだけど、要するに更新してませんでしたorz

というわけで、取り遅ぎご報告します。

前回以降も「月刊カレント」「FQ JAPAN」ほかの雑誌に携わらせていただいておりますが、「月刊カレント」の1月号では衆議院議員の平沼赳夫氏と矢野先生の対談を担当しました! 感動しました!



そして、その前月の昨年12月に、出てました。

「登録販売者試験 実践模試」が。

これは薬事法改正に伴う「新しい医薬品管理者」である登録販売者の資格の試験対策本です。

同時期、自分もこの試験を受けまして、無事合格しました(ホントよかったです。本書いといて落ちたとか笑えないんで)。

この本、実は初の阿佐ヶ谷制作所名義となります。TAC出版さん、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2008.10.8(水)
カレント10月号、刊行しました

しばらく更新してませんでしたが、その間に記事を書かせていただいた「月刊カレント」、出ていました。

今回は、台湾の国連加盟に関する内容で、リライトという形で関わらせていただきました。

『鋭い視点で正しい世論を喚起する』

こうした「カレントのコンセプト」にもとづいた誌面づくりに、今後も携わらせていただければ幸いです。

2008.8.24(日)
「PRINCESS Quanto」が刊行しました

『今、女の子が夢中なオモチャがバッチリわかるッ!』

というわけで、お仕事させていただいたムック「PRINCESS Quanto」が刊行しました。

ネコパブリッシングさんの女の子向けのおもちゃ雑誌なんですが、モデルさんとの撮影など、いろいろ勉強になりました。

「こなぷん」はヤバイです。ハマりそうです(笑)

2008.8.5(火)
ドトールコーヒーの鳥羽名誉会長を取材しました

お仕事させていただいた月刊カレント8月号が出ました。

ドトールコーヒーの鳥羽名誉会長へのインタビュー。テーマは日本再生。

大変勉強になりました。矢野弾先生にも大変お世話になりました。

本当にありがとうございました。








2008.6.21(土)
中国から帰ってきて3ヶ月、いろいろ出てました

中国在住の日本人向けビジネス情報誌『KANAN MONTHLY』に原稿を書かせていただいてました(中国のお仕事というのはこれです)。

編集部独自のスタンスによる厳選ネタと、記事にする際の視点。日本はもちろん、現地でもほかにはない“中国でビジネスチャンスを拡げたい人”のための雑誌です。



『FQ JAPAN』は“お父さんが子育てを楽しむための雑誌”。

今回は「39歳でデビューした4児のDADシンガー」、木山裕策さんのインタビューなどを担当させていただきました。



世界中のオモシロイ「人、モノ、デキゴトetc」を載せる。

そんな媒体『Link Club Newsletter』。

4月号では「阿佐ヶ谷の偉人(奇人?)」こと「肉屋のこーちゃん」を取材!!

“あの肉”の真相に“肉迫”しました。詳細は阿佐ヶ谷ロフトでもご覧いただけます。



久々の大衆増刊のお仕事。出会えるスポットについて書きました。



健康誌での漢方企画も連載中です。

2008.3.2(日)
中国出張のお知らせ

3/4から2週間ほど岩井のほうが中国へ取材に行くことになりました。

取材内容などは帰国後にあらためてアップいたします。

2007.12.3(月)
「FQ JAPAN」が発売されました

制作に携わった本「FQ JAPAN」が発売されました。

これは「父親の子育てバイブル」として人気を博している、英国発の父親向けの情報誌「FQ」の日本版。教育、健康、ファッションほか幼児期の子供を持つお父さん必見の一冊です。

今回は巷で話題の「メタボリックシンドローム」について、さらに子供の能力を最大限に引き出す、医学的にも理にかなった教育法「モンテッソーリ教育」について記事を書かせていただきました。

2007.9.22(土)
「大人の新脳トレブック」が発売されました

制作に携わった本「大人の新脳トレブック(実務教育出版)」が発売されました。

さまざまなタイプの本が発売され、少々飽和気味といえそうな「脳トレもの」ですが、今回は「江戸時代の慣習・情緒」を活かした「そうはない内容」で、珍しく、親しみやすい仕上がりになっていると思います。

また、特集企画の一部を担当した「JAの広報関連小冊子」も発行されました。

2007.6.1(金)
制作に携わった本が発売されました!

「知ればトクする天気予報99の謎(二見書房)」です。

普段何気なく、しかし確実に目に、耳にしている天気予報。

でも、そこにはさまざまなカラクリや法律、そしてビジネスチャンスが隠されていたんです!

といった感じで、まさに「知ってトクする一冊」に仕上がってます。

2007.4.18(金)
健康誌での連載が始まりました!

お手伝いしている雑誌「健康日本」が……すでに出ていました。

東洋医学に詳しい朝日山先生にご監修お願いして4月号からスタートした企画「経絡ストレッチ」を担当しています。

連載企画なんで、これから毎月載る予定です。

2007.1.26(金)

病院のクライアント様から受けていた「業務案内パンフ」が無事納品されました。
それと、いまさらですが…原作を担当した漫画が12月発売の漫画実話ナックルズに掲載されてました。

そして最近、その反響で週刊ポストさんの方から取材の電話がありまして、先週発売の号で、漫画に登場した女性がとり上げられました。

2007.1.5(金)

雑誌に記事が掲載されました。

といっても、これまた先月の話なんですが…パソコンの調子が悪くて更新が滞ってしまいすみません。

11月に新創刊した「あない人」(芸文社)という健康誌の第2号(2006/12/27発売)です。

今回は「明かりと体感温度の関係」という企画、さらに「ラクトフェリン」という健康機能成分についての記事を書いています。

全国書店売りなんで、どうぞよろしくお願いします。

2006.12.2(土)

雑誌に記事が掲載されました。
先月の27日に新創刊した「あない人」(芸文社)という健康誌です。

今回担当したのはサプリメント関連の企画で、「ホントに正しいサプリメント選びとは?」という内容にものほかを書いています。

全国書店売りです。どうぞよろしくお願いします。

2006.11.6(月)

雑誌に記事が掲載されました。

といっても先月発売の号なんですが…更新し忘れてました…。

健康誌「からだにいいこと」(祥伝社)の袋とじ企画で、オトコのカラダの真実をお伝えする、チラッとHな記事を書いています。

全国書店売りなんで、というか、もう売り切れてるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。

2006.9.29(金)

制作に関わった新しい本「消防自動車99の謎」(二見書房)\630(税込)が発売されました。

知ってるようで実は全然知られてなかった消防に関するネタが満載の一冊。

元・現役の消防士・レスキュー隊員ほかに取材したからこそ聞ける「リアルな裏話」など、マニアでなくとも楽しめる内容だと思います。

2006.8.19(日)

以前からチラッとご紹介していた、初の原作を担当した漫画が掲載された雑誌が発売しました。

「漫画実話ナックルズ10月号」に掲載されている、「人殺し救急隊からの伝言」という、救急隊員の過酷で厳しくため息の出るような「フツーの日常」を描いたものです。

ただ…成人指定誌なので、ビニールテープで留められているもんですから、立ち読みはできません。

というわけで、ぜひ買って読んでください。全国のコンビニ(一部除く)で売ってます。

2006.7.17(月)

新しい本が発売しました。

「DVDだからよくわかるツボ・マッサージ」(西東社)\1540(税別)です。

一冊まるごと文章の方を担当しました。

全国書店売りなんで、どうぞよろしくお願いします。

2006.6.28(水)

ある漫画誌さんから、原作のお仕事いただきました。で、これがめちゃめちゃてこずってるんですが……。まぁ月内締めなんで、なんとかしなくてはという感じです。

2006.6.21(水)

ツボマッサージの本が校了(要するにあとは印刷が上がるのを待つだけというところ)になりました。

というか、それはもう1週間くらい前の話なんですが…とにかく、来月(7月)頭に発売になります。

基本的には若い女性向けの本なのですが、男性の方にも「いろいろと使える内容」かとは思います。

詳しくは発売後、あらためて。

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